いつでも夢を

日常、日々の工夫を綴ります。

ブログを始めたけれど。


一年位前から、iPadを使っています。


タッチタイピングをマスターしたくて、練習用に、タイピングで日記をつけ始めました。


最初は、手探りでキーを探しながら、で、どうにか打てるようになりました。


なんでもないようなことや、歌の歌詞とか、テレビの音声とか、練習用に綴り、1年が経ち、飽きてきました。


そこで、前から興味のあった、ブログを始めようかと思い・・・。


でも、何を書いたらいいのか。とりあえず、色々と工夫をしていることを書いてきました。


工夫していることも、語るほどではないことばかりかな・・・だし・・・


そうかといって、日常とか、心のうちを語って、公開し続ける勇気もない。


方向性も決まらないし。



しばらく、立ち止まってみようかと、思っています。

今年も残りがだんだん少なくなって・・・



もう30年位、日誌をつけています。


日記をつけていたことも、あったのですが、


もしもの時、誰かに読まれるのは嫌だな、と、日誌に変えました。


100均の、見開き1ヶ月の、ノート式のカレンダーが便利です。


予定とか、その日の主な出来事とか、忘れてはいけない事とか、メモしたり、シールを貼ったりします。


狭いスペースに、要約して書き込みします。


見ると、行間にいろんな思いとか、思い出とかが、浮かんできます。


話している時、誕生日の話とか出たら、すぐその日にメモしておきます。
そして、当日に、メッセージを入れたりします。


家族の誕生日とか、命日とか、シールで印をつけて、うっかり忘れないように・・・


書くと意外と色々覚えていて、まあ、よく覚えているね、と言われます。
書かないと、漢字なんかも意外に忘れていて、書けないこともよくありますから。


知りたいことが、すぐ分かるように、シールとか、マーカーペンとかで区分けして、印をつけています。


三日坊主の私が、長く続いています。


「近所のご主人が、奥様が施設に入って、私物の整理をしていたら、自分の悪口がいっぱい書いた日記が出てきた、と、言ってらっしゃいました・・・」


そろそろ、来年用を、用意します。

糠漬けが大好きです。年中漬けています。私流。




一回分ずつカットします。


小さじ1杯くらいの塩と、カットした野菜を全部、ビニール袋に入れます。


袋の中で、全部一緒に塩が全体に回るようにして、塩ずりします。


袋から出し、そのまま、糠床に入れます。


キッチンペーパーをきっちり被せると、余分な水分を取ってくれて便利です。


冷蔵庫でつけるので、3日から5日位ほったらかしで、美味しくつかります。


1人でも、いろんな食材を楽しめます。


何年もこの方法で、漬けています。

贈り物は難しいね・・・


悩みに悩んで選んだ贈り物でも、なかなか難しいですね。


義母の遺品を整理した時、贈った、タグのついたままの、シルクのブラウスがありました。


母に送った、シルクのストールも、カーテンがわりに、押しピンで止めてありました。


私も、忖度してまで使わないのですが。


色んな人たちに、プレゼントしてもらった物を、長女に頼んで、だいぶメルカリで売ってもらいました。「選んでくれた、気持ちは、しっかり受け取りながらです」


娘たちも、最近は、お花とか、美味しい物の詰め合わせとかをくれるようになりました。


でも、昨年は、検討していたiPadを、喜寿のお祝いとして、長女夫婦で、贈ってくれました。


次女は、ピアノ曲を楽しめるように、BOSEのスピーカーを贈ってくれました。


これらは、毎日使っています。


母の日は、お花を贈ってくれるようになりました。これは大歓迎なのです。


お中元、お歳暮、お見舞い、お返し、その他、悩んで悩んで、選ぶのですが、なかなかです。

iPadに変えて・・・


一年位前、パソコンが壊れました。


12年目位でしたが、不調なのを騙し騙し使っていました。


タブレットも不調だったので、iPad一つにまとめました。


知らなかったのですが、iPhoneと同期化するのです。
iPhoneの情報を、自動でiPadに入れてくれるのです。


例えば、iPhoneで写真を撮れば、自動でiPadに入るので、ブログなどでも、すぐ使えるのです。


これは予想外でした。


最初の設定も、すごく楽でした。「これは娘がしてくれたのですけどね」


コンパクトで、テーブルに出しっぱなしでも、気にならないので、タッチタイピングに、挑戦しようかという気持ちになりました。


コロナ禍で、外出も少なかったので、暇つぶしにもなり、どうにか打てるようになったのも、収穫です。


パソコンに比べて、キーの高さが低いのが、最初戸惑いました。・・・